5+1の移動手段の選び方

電車

京都市営地下鉄

京都観光で一番便利な移動手段は電車、とくに京都市営地下鉄でしょう。
満員で乗れないことはほとんどなく、到着時間も早く正確です。
直接目的地へ行けない場合も、電車を併用することで素早く混雑を避けて移動できる魅力がありますね。

 

欠点はもちろん電車ではカバーできない名所があることと、他の交通機関と併用の場合ちょっとコストがかかることですね。

その他の電車

地下鉄の他に、JR西日本・阪急電鉄・京阪電鉄・近鉄電車・京福電鉄・叡山電鉄・嵯峨野観光鉄道があります。

 

嵐山に駅の足湯がある京福電鉄(嵐電)や展望列車のある叡山電車、トロッコ列車が人気の嵯峨野観光鉄道など地方色豊かなローカル線は上手く使いこなすことで旅の楽しみが何倍にもなりますよ。

 

注意点としてJRのみ、ダイヤが乱れがちということです。
京都線は東海道本線の一部なので、神戸の急な点検や滋賀県の悪天候など他府県の影響をすごく受けるんです。
5〜10分遅れは良くあること、と割り切る必要があるでしょう。

バス

京都市バスを中心にバスは古くから名所観光を細かくカバーしてきました。
ほとんどの名所へすぐ近くまで行けるきめ細かさが魅力です。
また乗車賃が安く、安価な一日乗車券などコストパフォーマンスに優れています。

 

反面、戦災の影響が少なかった京都市では道路交通網が他府県に比べて弱い欠点が目立ちます。
とくに春秋のシーズンは混雑により渋滞・プチ渋滞に巻き込まれやすく、さらに満員通過の悪循環が発生することも。

 

京都市バス以外にはJRバスと京都バス(京阪電車系列)があります。

 

時期と場所によって使い勝手が大きく変わってしまうので、目的地別の項目を参考にしてくださいね。

車(マイカー・レンタカー・タクシー)

マイカー

行きたいところへ気兼ねなく行けるマイカーはそれだけで魅力です。
自家用車なら多少時間かかっても楽しい一面もありますしね。

 

ただ春秋のシーズン中、混雑をどう避けるかが大きな課題になります。
また駐車場の確保も重要
急に知名度が上がった名所にはシーズン中はバスしか駐められなかったり、駐車場が小さいかそもそも無かったりすることも珍しくありません。
桜・紅葉の最盛期には有名どころの駐車場ですら満車になることもあるんですよ。

 

あらかじめ目的地別の駐車場の項目を参考にしたうえで、念のためタイムズなど近場の有料駐車場を簡単に見つける手段を確保しておけば安心です。

レンタカー

あまり知られていませんがタイムズはレンタカーも貸し出しています。
泊まりがけでいくときに、電車・バス移動の日と車移動の日を使い分けられるが魅力ですね。

 

目安として東山や嵐山など名所が密集しているところは電車徒歩、洛北や山科・伏見など周辺域は車が使いやすい傾向にありますよ。

 

とりあえずタイムズに登録しておけば駐車場検索とレンタカーのどちらにも対応できるのが嬉しい。

タクシー

便利さを優先するならタクシー移動も良いアクセス方法です。
混雑しやすいシーズンに目的地近くまで乗り捨てで使うこともできるし、駐車場を確保しにくい場所でも待ってて貰えば往復がとても楽になるでしょう。

 

ちょっと方向性は変わりますが、京都ならではの観光ガイド付き貸切タクシーという手段もありますよ。
平均的な値段は4人乗りで30分1600円(税別)、最低3〜4時間からになります。

自転車(レンタサイクル)

自転車の街、京都はレンタサイクルが盛んです
春秋の快適な季節に自転車で走るのは気持ちも良いでしょう。

 

ちょっと離れた名所を何カ所か訪れるときに便利ですね。
とくに京福電鉄・嵐山駅のレンタサイクルは足湯券つきでおすすめ。
このらんぷらレンタサイクルなら1日1000円・2時間500円、電動付自転車は1500円です。

徒歩

京都市中心部はわりと狭いので歩いても意外と早く着く名所も多いですね。
下手にバスで行くよりも電車と徒歩が一番、ということも少なくありません。

 

また東山や嵐山の中心部は徒歩以外で移動するのが難しい場所も。
季節柄、春秋はウォーキングも兼ねて徒歩移動する観光者が多くなるので、周辺の道が狭い名所では自分も歩いた方が楽なことが多いですね。

 

一番ケース・バイ・ケースに分かれるので名所別の交通案内を参考にしてください。

特別な移動手段 人力車

かなり特殊な移動手段として人力車があります。
東山・左京区(哲学の道周辺)・嵐山で見かけることが出来、値段は一人あたり1区画2000円または30分5000円が目安。
あらかじめ予約することも可能です。

 

俥夫(車夫)さんの個性的なガイドや写真サービスなどガイド付き個人タクシーに似ていますが、車移動できない場所でも細かく案内してもらえる特徴がありますね。
何より京都の街並みにあった風情あるスタイルが人力車のこの上ない魅力でしょう。

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